顧客の教育
最近立て続けに起こっていること。
お客さんの満足いくものを返せていないこと。
ここの原因としては
・共通認識不足
である。
で、それは何かというと、
またその先々までを見越して、先手を打っておくこと。
・都度の確認をとっておくこと
・良いものを仕上げるため、相手のイメージを徐々に形に起こしていく。
・コミュニケーションの工数をきちんと重ねておくこと
特に先に想像されることについては、面倒でも先手を打っておくことが非常に大切。
そうでもしないと、結果としてお互いが摩耗するのだ。
目先の利益だけではなく、相手の本音と売上拡大を基に判断する。
これはお客さんにとって意味のあることなのか?
そういう観点で仕事をしながら、
出来ることと出来ないことをはっきり伝え、教育する必要がある。