【社会人になってから】しなくなったこと、
学生の頃を振り返って、社会人となにが違うんだろうかとふと考える。
毎日の積み重ねで差が開くというが、何が開くのか。
大きな違いとなって現れるものを、メモしておこう。
・物事に対する興味、習得速度、理解度の速さ
よく物知りな人がいるが、彼らは知的好奇心に満ち、深堀する能力がすごい。
同じものを見ていても、ものの見方が違う。
・勉強か飲み会か
社会人になると飲み会も多い。
お酒、という学生時代になかったものが出てきたことにより、
良い面もあれば、悪い面も当然ある。
要は、自制する強さが必要になるわけだが、お酒を飲むと中々そうはいかない。
目標を持って、進むことが大切だ。
・仕事に対する姿勢
日々のお客さんに対する姿勢、そして誰と仕事をするか、というのが非常に重要。
誰と仕事をするか、という点では、特に社内に限らず、お客さんや外部パートナーだ。
色々な仕事のやり方を踏まえて、最強のオリジナルを作っていく。
また、お客さんだから、といって、やってはいけないことはない。
良いと思ったことはどんどんやるべきであり、衝突はあくまで建設的なものとして考えよう。