おひとりスタイル

ひとりでいる時に色々考えるブログです

ビジネスは恋愛と同じ

いかに相手に熱量を伝えるか。

 

この人と仕事がしたいと思ってもらえるか。

 

それには熱量が大切であるし、言うべきことはちゃんと言わないとだめだ。

 

仕事だから、これはしてはいけない、といったものはなく、

あくまで人と人とのコミュニケーションであるからこそ、

良いパートナーであることが大切。

 

相手の言うことに振り回されてはいけない。

 

なんでもやるやる、ではなくて、交渉が肝心なのである。

 

・恋愛と同じであると思うこと

・ゲームで、ドラクエみたいに果敢に進んでいくこと

 

この2つを大切にしていこう。

昔ながらのよいものを

ここ4日間大阪に帰って色んな人と会ってみた。

 

やっぱり帰る場所があるってとてもいいことだなあと感じた。

 

みんな、あたたかい。

 

そして今は新居近くの銭湯に来ている。

 

ものすごく昔ながらで、非常によい。

 

こういう昔ながらのものを大切にしたいし、支援していきたい。

 

自分ができることは、自分が通うこと。

 

また、受け継ぐこと。

自分のスキルで、復活を支援すること。

 

大切だなあと思います。

のめり込むこと

熱中することは大事

 

最近は残業時間を削っていかに効率よくことを運ぶか。

 

ということが重要視されている。

 

やる事をきちっとやり、合理的な考えでもあるがあまりそこにとらわれすぎるのもどうかなと思う今日この頃。

 

夢中になる、すなわち残業という概念にとらわれず、目の前のこと、一つずつに集中していく。

 

そうすることで、顔つきも変わり、プライベートと仕事の垣根も薄くなる。

 

そういうステージもあって良いんじゃなかろうか。

 

少なくとも、周りのカッコ良い人は、

残業が多い、とかではなく、好きだから長くやれるという言葉になる。

好きというと雑になってしまうので、【集中できることに集中する】このマインドが根付いているような気がする。

一緒にいて居心地の良い人になる

 

仕事をしているといろんな人に会う。

 

上司から怒られないかどうかビクビクしている人

愚痴ばかりを言っている人

新しく何かをやろうとして意気込んでいる人

目標を熱く語る人

 

自分はどのように見えているだろうか?

 

相手にとって、一緒に喋りたいな、とか一緒にいると居心地がいいな、と思ってもらえる人であろう。

 

自分はこうある、というのは中々周りに流されないでいるのも結構大変だったりする。

 

ほんの少し心持ちを毎日ちょっとずつ変えてみると、前進していく。

 

お金持ちになったつもりで行動したり、

心豊かな人であれるように行動する。

 

自分を押し殺す必要もないし、良い子ちゃんでいる必要もない。

 

アツく生きていきましょう。

調子がいいときほど

ありがたいことに、調子がいいときというのは大変充実している。

 

調子がいいときほど、すなわち忙しいときほどら浮れるのではなく立ち止まる。

 

具体月には、今起きている現象を洗い出してリスト化するのだ。

 

こっちからしたら、100分の1かもしれないが、向こうからしたら1分の1なのである。

 

余裕を持って接することが大切だ。

 

焦りや緊張は伝わるから、それよりも大切なことはちゃんと自分たちのことを考えてくれているか。

 

それが伝わることが大事。

ぼやっと思う、かっこいい人になるための考えまとめ9つ

年を重ねるごとに、視座が高まってくるように感じます。経験も増えてくるので、物の見方も変わってくるかとは思うのですが。

 

環境も日々変化するわけで、「時間が過ぎるのは早いな~」と思うわけですが、「学校生活⇒社会」では一体何が違うのでしょうか。

 

良く昔から言われていた、当時いわれても身に染みていなかった言葉が

これはあてはまっているなー、とかこれは違うなーとかが徐々にわかってくるようになりました。

 

かっこいいと思う人は何が違うのか。また、社会にはどういう人が生息しているのか。

 


1 住む場所、触れる人々は非常に重要である

個人的な意見として、住む場所・付き合う人は非常に重要であると思う。

それぞれの町に特色はあるが、自分は断然東京がいいなと。

多様な価値観に学ぶ事ができるし、仕事量が多くて、異常に面白い。


2 未来系の発言については、その人の行動を見る。

これは「仕事はきちんとしなければいけない」という思いから、
嘘をつかずにまじめにやっている人が多いんだろう、という印象があった。

結構テキトーな人も多い。
仕事やるやる詐欺の人も多いし、嘘をつく人も多い。

また、人の前では耳障りの良い言葉を並べ立て、
裏では、その逆を言っていたりもする。

その人の行動を見たほうがいいし、自分も見られている。

 

3 変化に対応しないと勝負にかてない

僕は今、クラウドソーシングサービスを運営している。
すごく社会的意義があるビジネスモデルだと思うし、
このようなサービスが生まれてから、仕事のやり方や人の考え方が変わるのだ。

昔は、人を採用しなければいけないといった課題から、
今は成果さえあればいい、という考え方にシフトしている所も多い。

莫大な予算をかけていたものが、
今は必要な分、必要な予算でやろうとすれば実現するのだ。

これまで当たり前だった概念がくずれ、
最近流行っているリモートワークなども
新しい働き方であり、時代の流れなのである。


4 自分がやった事は必ず何かしらの形で帰ってくる。

これは良く言われることだが、何かしらの形で帰ってくる。

だから、人には親切にしておいた方がいいし、
積極的に「相手が」喜ぶことをやっておくべき。
やってはいけないことなどない。

 

5 仕事とプライベートが一体化してるといい

僕の尊敬する一人に、完全に同化している人がいる。
楽しそうだし、「仕事はゲーム」といった考え方を持っている。
おそらくあまりいないタイプだが、今の環境で出会ってよかったと思っている。

これまではくそまじめと言われてきたが、少しずつ緩和できてきた。
要はガチガチにやらなくても、稼げるし、面白いと思うことが大事なのだ!

 

6 生きざまは顔に出る

だから、日々笑顔でいた方がいい

 

7 思い込みや枠をはずすことも大事

やってはいけないことなどなく、失敗は取り返せる。
人は自分が思った通りになっていく。
だからこそ、日々の言葉やイメージには気を付けなければならない。

8 大きく稼ぐために必要なこと

大企業に勤めて給料を上げる事も大切だが、
勝負をかけることで大きなリスクやリターンが生まれる。

自分の勝負できる土台で戦うチャレンジャーでありたい。

 

9 やはり、最後は人であることを忘れてはいけない

どれだけ合理性が高まっても、最終的には、
人と会うことでしか解決しない課題も多いと感じる。

本当に喜んだりするには、そのような事も忘れてはいけないなと。

 

 

◆まとめ

思いつくことをとりあえず流れ書きしたが、
自分はやはり人に寄ってきてもらえる存在でありたい。

今は下積みだが、大きく跳ねるため、仕事に没頭したい。

その先にあるものを目指して。

 

目標、WINWINWINなクラウドソーシングサービスを作ること!!

今は成長市場で、商品を作り上げている。そんなプロセスが楽しい。もう少ししたら整備しないとなあ。